消雪ポンプがおかしいです

雪が降る前に準備したい消雪ポンプ。消雪ポンプが動かない・様子がおかしいときは参考にして下さい。

消雪ポンプがおかしい時は

消雪ポンプ

 

消雪ポンプの不具合の原因は「呼び水が必要」「モーターの故障」「管の破損」「凍結」「地下水の水位が下がった」などが考えられます。

呼び水をする

作動しているのに水が上がってこないときは、まずは呼び水をしてみましょう。本体についた「呼び水口(プラグ)」から水をいっぱいに入れ、モーターの軸の端にマイナスドライバーが入る溝があるので、マイナスドライバーをはめ込み回します。

モーターが回っていない

モーター音がするのに、モーターが回っていないのは凍結かサビつきの可能性があります。

電源を切って軸端にマイナスドライバーをはめ、羽を回してみましょう。

それでサビつきが剥がれて動き出す場合があります。

それでも全く動かないなら、モーターの羽に異物を噛んでいるかもしれないので、開けて掃除します。

ポンプ本体の凍結が疑われるときは、日中に自然に解凍するまで待つか、凍結箇所にぬるま湯を掛けて融かします。

モーターが回っているが水が出ない

モーターが回るのに水が出ない場合は、配管の凍結や部品の破損、給水管の破損、地下水の不足の可能性があります。

何が原因になっているか見極めが難しい部分なので、呼び水をしても水が出ないなら修理を依頼して下さい。

なお、ごくたまにですが、地下水の水位が不足して水が出ないこともあります。

凍結かもしれない時

凍結が疑われる場合は、ポンプ配管のバルブをひねって確認します。バルブが閉まらない場合は、バルブ付近が凍結しています。

日中に自然に解凍するまで待つか、凍結箇所にぬるま湯を掛けて融かします。

保温材が巻かれていない部分やパイプ径の細い部分が凍結しやすいので、温める場合はそこが良いでしょう。

・自然解凍するときは蛇口は閉めておく

・温めて融かすときは、蛇口は開ける(あとで閉めるのを忘れずに)

 

消雪用ポンプ

※当記事は新潟市北区向けです。北海道などの寒冷地には適さない場合がありますので、凍結防止については地域の業者さんにご確認下さい。